「婚活」という目的に執着しないこと

婚活パーティーだからといって、「結婚する相手を探しに来ています」という目的ばかり先行させなくてもいいのです。むしろ「物色」しているのがあからさまだと、引かれる可能性が高いでしょう。男性はとくに、あたかもナンパのような軽々しい「ギラギラ感」を出すのは場違いです。

常に礼儀を忘れない

話をするうちに意気投合して、すぐに打ち解けたとしても、パーティーの場では、丁寧な言葉遣いを貫いた方が良いでしょう。友達との会話のような軽すぎる言葉づかいは、とりあえず避けた方が良いですね。「親しき仲にも礼儀あり」ということを胆に銘じて、一線を引くことが大事です。また、親切な態度で接してもらった場合は、「ありがとうございます」とお礼を述べることも忘れることなく。

社交の場として相応しい態度

目的はどうあれ、基本的に社交の場であることに違いないのです。コミュニケーションをとらなければ意味がないので、適度に砕けた態度で自分を見せることも必要です。堅苦しすぎず、崩しすぎない程良さを演出しましょう。

こなれた感じもほどほどに

妙に場慣れした感じも、決して好印象を与えるとは限りません。逆に「この人、婚活パーティーのベテランかしら・・・」と不信に思われてしまいます。「○×のパーティーは良かった」などと、過去に行ったパーティーのことを話のタネにするのも、神経を疑われますので注意しましょう。

ややフォーマル寄りの感覚がベスト

婚活パーティーのタイプにもよりますが、気持ちとしては「ややかしこまった感じ」がちょうどいいと思います。参考になるのは、仕事で、初めて会う取引先の方と話をする感覚、就職活動で2~3回は面談して、少しは打ち解けている企業の人事担当の方など。過去に経験したことのある、似たような外部の人との接し方を思い出してください。同じ程度の緊張感を保つのがよいでしょう。

心から楽しいと思うことが大切

パーティーとは、本来、楽しいイベントのはずです。良きパートナーを探すためでもありますが、その場でのおしゃべりや食事、新たな出会いを楽しむということが自然にできるようであれば、結果はおのずと付いてくるものです。せっかく良い出会いが近くに在っても、心に余裕がなければ、見えないままチャンスは通り過ぎてしまいます。そうならないためにも、必要なマナーや社会人としての常識は、きちんと身につけておくことが肝心ですね。