主催者の意図を理解しましょう

イベントを企画した主催者にも、パーティーの目的やテーマなど趣旨があります。ですから、参加者に守ってもらうべきルールも当然あるわけです。例えば、服装ひとつ取り上げてみても、カジュアル、フォーマル、アクティブと、その催しにふさわしい格好があるのです。また、スタッフの指示に従わない、進行を妨げるなど、常識的に考えて、浮いてしまう行動をしないことです。

あらかじめパーティーの趣向を理解しているはずでも、いざ始まって「何か、ちょっと違う」「こんなはずでは・・・」と違和感を持つことがあるかもしれません。「今回は、期待外れだったな」とテンションが下がっても、逸脱した態度を取ったり、途中で退席したりしてはいけません。最後まで楽しもうとするのが礼儀です。もちろん、遅刻したり無断で欠席したりするのは論外です。

話題に関するタブー

仕事の場面でもそうですが、タブーとなる話題があります。「政治や宗教」のことです。婚活パーティーなど、初対面であれば尚更です。「初めて会った人から、立ち入ったこと」を、無神経に訊かれるのは不愉快ですね。その立場になって、思案してみてください。自分がされて嫌なことは、相手にもしない。基本的なことです。

「文句」ではなく「提案」を

「つまらないパーティーだった」とか「ハズレだった」といったグチを、会場内の他の参加者がいる前で、口にするのはやめましょう。「段取りが悪い」や「司会がヘタ」、「スタッフの要領が悪い」といった文句も然り。ただ、イベントに対する意見であれば、言い方次第です。きちんと「提案」、「改善案」という形で具体化し、アンケートに記入するなり、主催者に直接伝えるようにしましょう。誠意をこめて主張すれば、主催者も真摯に受け止めてくれるはずです。

カップルになった後が大事

意中の相手とカップルとして成立した場合も、気をつけるべきことはあります。気に入ってもらえたからと、調子に乗ってはいけませんね。まだ、スタートラインに立ったばかり。お互いに、何も知らない同士です。相手の気持ちも考慮せず、速攻デートの約束をしようとしたり、急になれなれしい態度をとったり、連絡先をしつこく尋ねるなど、「ああ、こんな人とカップルになど、ならない方が良かった」と相手をがっかりさせないようにしましょう。せっかくいただいたご縁は大事にして、伴侶となりうる人なのかどうか、しっかり見極めていきたいものです。